いつものように六本木で映画を見ていたちきぬた。
久しぶりにアクション映画をみた。
「Al lYou NeedIs Kill（オール・ユー・ニード・イズ・キル）」
主演トム・クルーズ 原作は桜坂洋・著、安倍吉俊・イラストの日本のライトノベル。
ちきぬたは原作を知らなかったため、原作との比較はできないが、映画として完成されていて非常に面白い。
ちきぬた的おもしろポイントを以下にあげていく。
見ていて飽きない
アクション映画は途中で飽きたりする場合もあるのだが、全く飽きなかった。 シナリオがよく練られていて常にワクワクしながら見れる。
CGのクオリティが素晴らしい
3Dで見たのだが、3Dで見る価値が十分あるクオリティ。 迫力満点かつ、リアリティがあり、現代の映像技術の高さを再認識できた。
やはり原作の設定が面白い
時間ループして記憶し、だんだん攻略していくゲーム的な面白さがある。
笑いのタイミングがちょうどいい
いいタイミングで笑いが入る。それがアクセントとなり面白さを増大している。
今まで見たアクション映画の中でも上位に入る面白さ。 続編もできる形に終わっているので、続編もでるかもしれない。
ほらあなより愛をこめて ちきぬた
All You Need Is Kill 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)posted with amazlet at 14.07.05集英社 (2014-06-19)
